Anthony Allan ジャパンタイムズ 2010-09-24
日本語で執筆されている IELTS (アイエルツ)本は、2015年4月現在でもかなり少なめ。
これも高いです(ーー;
でも、TOEICとはまた違った英語の世界がそこにある。
TOEI よりもおそあくはテクニックとかが使いにくくて、
単純にどれだけ英語と接しているかが「バンドスコア」になって現れそう。
だいたいのイメージでは(*個人的なイメージです)、
国内の学部卒: 5.5(英語学科は6.5くらい欲しいかも)
国内の院入試: 6.5
アメリカの大学の
学部に申し込み: 6
院に申し込み: 7〜8
TOEIC とのスコア換算はまるっきり不可能だと思う。
比較的、とっつきやすそうなのは「リスニング」と「リーディング」だけども、
グラフとかが頻繁にでてきたり、聞いた数字をディクテーションで書き出したりと、
TOEIC では絶対に出題されない設問がかなり多いので、
対策なしではどうにもならない感じ。
0 件のコメント:
コメントを投稿