赤・・・というか、マゼンタとピンクの中間のような表紙。
この本のデザインが結構好きです。
文法・語法の本なので、単語対策には向かないと思う。
難易度は相当に高めで、「特急900 パート5、6」よりも難しい気がする。
難点は、説明がかなり省略されているというか、
何回読み込んでも、やはりわからない設問もあります(ーー;
あと、本としては重い上に分厚いので、持ち運ぶのに適していません。
バッグに入れるには邪魔すぎるので、据え置き専用な本。
リーディングセクションで、350くらいはないと使いにくいと思います。
この本のわたし的な使い方は、前にやって間違ったところに「X」つけておいて、
忘れた頃にそれだけをまとめて再度やってみて、
考え直す、ってのがシンプルだけど、結構お気に入り^^;
さっきもちょっと見直していたんですが、日本語和訳はしばしばわけがわからない感じのがあるのはいいとしても、英語についても、なんだか奇妙な表現がたまにありますね(ーー; 「こんな風に言う(書く)かな〜??」とか「なんか変な文だ・・・」みたいな。
なので、あまり深入りしないでおこうと思います(^^;
わたし的難易度: 8〜10/10
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