2015年1月22日木曜日

ビザ申請は法律の専門家を通したほうがいい

ビザは、もちろん自分でも申請できますが、私は無駄に失敗したくなかったので、迷うことなく弁護士・行政書士さんに依頼しました。

私がアメリカのビザを取得したときは、アルビスジャパンという事務所さん経由で、費用も時間もかなりかかったけれども、「できるだけ確実に」という意味では満足してます。

今にして思えば、ちょっと過剰だったかもしれないとは思うものの、「失敗の可能性」のリスクがでかすぎるので、過剰にこしたことは無いと思ってます。

ただ、ビザについての情報は弁護士・行政書士さん等に聞くことをオススメします。
ネットにはいろいろな情報がありますが、ビザについてはそれらは参考にすべきではないと考えます。(失敗した際に、誰がどう責任を取るのか、というのが不明瞭な場合、ビザについては参考にできないです)。

あと、日本のビザの場合は「法務省」「外務省」を行ったり来たりする必要があると思うんですが、無資格のド素人みたいなわたしだとアクセスできない領域がいろいろあったりで、イメージとしてはブラックボックスだと思います。

そういったことに個人で突撃するのは不可能ではないとしてもリスクが大き過ぎて、わたしならイヤ(・・;)です。

自分でできることとしては、ベースとなる書類の作成はもちろんですけども、「英語(あるいは現地で必要とされる外国語)」ですね・・・。

あ、ちなみに私は国内ではろくに中高を行かずに大検(今で言う高卒認定)ルートで留学したので、大検からだと留学に不利というのは私は信じてないです。


*わたしの日記も、その意味では決して鵜呑みにはしないでくださいませ。

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